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【2022年5月活動報告】授業7,参加者数128,動画2本

judo3.0スクールは、2022年5月、7のセッション等を実施し、6名の皆様に先生になっていただき、合計128名の皆さまにご参加いただきました。

2022年4月授業数参加者数先生数
1a国内大人オンライン61005
4a国内子供オンライン1281
合計71286

講義の動画

地方の柔道愛好家を増やすという挑戦 -それから- 内山年明氏(星ヶ峯柔道クラブ)

地方の柔道愛好家を増やすという挑戦 -それから- 内山年明氏(星ヶ峯柔道クラブ)

柔道×理学療法士 高齢者といった視点から-生方純氏(強戸柔道クラブ 理学療法士)

柔道×理学療法士 高齢者といった視点から-生方純氏(強戸柔道クラブ 理学療法士)

活動の概要

受身あそび教室第2期がスタート

2022年5月16日、「受身あそび教室」プロジェクト第2期の最初の会議が行われ、ご参加者からプロジェクトへの期待や参加した理由について意見共有が行われ、プロジェクトのリーダーを決定、月1回程度の会議を通じてプロジェクトを進めていくことが決まりました。次回は6月13日(月)となります。

島根県立大学の授業にて「発達支援としての柔道」をテーマに登壇

2022年5月17日、島根県立大学の特別支援教育を専門とする西村教授の授業に、judo3.0の酒井がオンラインにて登壇、「発達が気になる子が輝く柔道の指導法」をテーマに、柔道やスポーツ指導者から見た発達障害の捉え方、指導のポイントなどを講義させていただきました。

第5回目の高齢者と柔道の研究会を開催

2022年05月18日、第5回目となる高齢者と柔道の研究会を開催、お二人から、①「柔道×理学療法士 高齢者といった視点から-」生方純氏(強戸柔道クラブ 理学療法士) ②「東京都柔道連盟の生涯柔道の取り組み 」小野瀬雅幸氏(東京都柔道連盟)、話題を提供をいただき、参加者で話し合いました。次回は2022年9月21日となります。

「ウチの会社はなぜ実業団を作ろうとしているのか?-柔道で豊かな地域づくりを-」 栗田侑宜氏(静岡)

2022年5月27日のの3.0オンラインカフェは、
栗田侑宜先生にご登壇いただき「ウチの会社はなぜ実業団を作ろうとしているのか?-柔道で豊かな地域づくりを-」というテーマでお話をいただきました。夢と希望のあるお話でした! -気心の知れた仲間と素敵な時間を過ごしていきたい -若者を応援したい -会社として価値観や哲学を共有できる社員を必要としている -様々な想いから実業団をつくられた栗田先生。若者、柔道、仕事、理工系、仲間、地域、未来。毎年、柔道と仕事に情熱のある青年が集まってきたら、5年後、10年後、会社は、地域は、実業団は、少年柔道クラブは、どんな風に変わっていくのか?とても楽しみになりました。実業団には様々な可能性がある。暗いニュースが多い中、希望や明るい未来を感じることができ貴重な学びとなりました(見逃し視聴はありません)。

WEB記事

「部活の地域移行」は衰退する日本柔道の希望となるか?

実施した授業一覧

  • 2022/05/06 金 3.0オンラインカフェ(フリートーク)
  • 2022/05/13 金 「地方の柔道愛好家を増やすという挑戦-それから-」 内山年明氏(鹿児島 星ヶ峯柔道クラブ)
  • 2022/05/16 月 受身あそび教室2023キックオフ会議
  • 2022/05/17 島根県立大学オンライン出張講義 酒井重義(judo3.0)が登壇
  • 2022/05/18 水 高齢者&柔道ラボ 5th “①柔道×理学療法士 高齢者といった視点から-生方純氏(強戸柔道クラブ 理学療法士)②東京都柔道連盟の生涯柔道の取り組み 小野瀬雅幸氏(東京都柔道連盟)”
  • 2022/05/20 金 「学校教育における特別支援教育及び、通級指導への柔道及び身体活動の応用」 喜多将士氏(高等学校教諭)
  • 2022/05/27 金 「ウチの会社はなぜ実業団を作ろうとしているのか?-柔道で豊かな地域づくりを-」 栗田侑宜氏(静岡)

judo3.0スクールの参加者数の推移

昨年との比較

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