柔道教育の未来を可視化する試み~judo3.0のミーティングから~
judo3.0では、今年6月から、長﨑徹眞先生のご助力をいただき、目指すものを可視化するプロジェクトをはじめました。月に1、2回、ネットのビデオ通話を使い、有志で話し合っていますが、このプロジェクトの背景にある考えは、見えるものは実現できる、という理解です。想像できるものはカタチにできる。だから思い描く未来を実現する方法とは「見える化」すること。概念で、イラストで、映像で、あらゆる方法をつかって可視化していく。
以下は、judo3.0がいま思い描いている未来です。