PROJECT
未来の発明
柔道絵はがき展2021
優秀賞
<作品のタイトル>
みんなで柔道楽しいね!
<ペンネーム>
ピー助 (未就学児)
<作品の解説>
お友達と柔道をして楽しかった思い出を書きました。
<作品のタイトル>
久しぶり柔道あるある
<ペンネーム>
羽矢 (小学生)
<作品の解説>
コロナ自粛で、2か月近く柔道をしていなくて、久しぶりに柔道の練習を再開した時の事です。
いつもの道場がまだ、道場が使えなくて、違う道場を借りて練習をしたとき、脇締めの後、両肘が擦りむけてしまいました。
少し柔道をしないだけで、こんなに体って弱くなるんだなぁとおもいました。
これは柔道あるあるだそうです。
はじめて知りました。
柔道の絵を描くということで最近あった柔道の出来事を川柳と共に描いてみました。
<作品のタイトル>
継承
<ペンネーム>
毛利あんな
<作品の解説>
五輪が終わり自分の中で疑問が浮かんだ。柔道着の色は何故2種類なのか。最初は白や生成だったそうだが、誤審が減る・映像映えする・観戦者(視聴者)に分かりやすいなどの理由で青が取り入れられたそうだ。そのうちピンクや黄色といった色も出てくるもしれない。最近読んだ本に『文化や伝統を守らない国は滅びる』とあった。今日本は印鑑を無くそうとしたり古き良き趣のある木造家屋を躊躇なく取り壊したりしている。時代のせいと諦めるのも多様性社会の中での一つの答えなのかもしれない。しかし、このままでは日本は、日本が培ってきた文化や伝統は滅びてしまう。柔道着に青を取り入れたのは間違いだったか?答えは『No』だ。異なる文化や習慣、伝統や秩序そして価値観との歩み寄りは日本という国を、大きく言えば世界をより良くするための行動ではないだろうか。白と青と赤で、伝統的な柔道着、五輪などで採用されている青い柔道着、融合する世界と貫かれる各々の意思を表現しました。出来上がった後にフランス国旗トリコロールカラーになっているのに気づきました。2024が楽しみですね。
作品
<作品のタイトル>
柔道ガール
<ペンネーム>
でこぽん
<作品の解説>
柔道が楽しく見えるように、笑ってピースした絵を書きました。前髪を上げて、邪魔にならないようにしてあります。
<作品のタイトル>
嘉納治五郎師範
<ペンネーム>
じご
<作品の解説>
一生懸命書きました。
<作品のタイトル>
館長
<ペンネーム>
じご
<作品の解説>
上村春樹館長
<作品のタイトル>
柔道一本!背負い投げ!
<ペンネーム >
TAKANA (小学生)
<作品の解説 >
自分の一番好きな技の背負い投げを書きました。
< 作品のタイトル>
前受け身 怖くない!
< ペンネーム >
るっぴー (小学生)
<作品の解説 >
友達と前受け身の練習をしているところを書きました。
<作品のタイトル>
I LOVE JUDO
<ペンネーム>
孤高の落語家
<作品の解説>
見た通りです。
柔道着でピースをするヤワラガール。
<作品のタイトル>
日本柔道ありがとう
<ペンネーム>
日本柔道
<作品の解説>
今年のオリンピックの感動を表してみました。
日本柔道の素晴らしい一本の数々!審判の高々と上げる腕を畳の水色と日の丸の赤と重ねてみました。
<作品のタイトル>
Judo throw
<ペンネーム>
Andrija (小学生 クロアチア)
<作品の解説>
I got the idea because the trainer asked me to draw something for her picture book. The story is about a boy so I got the inspiration for this drawing.
<作品名>
私と柔道
<ペンネーム>
もえもえきゅん
<作品名>
私と柔道
<ペンネーム>
のん
<作品のタイトル>
柔道楽しい
<ペンネーム>
リオト (小学生)
<作品の解説>
楽しくしているところを書きました。
<作品のタイトル>
柔道ガール
<ペンネーム>
みう(小学生)
<作品の解説>
柔道着を着た私です。
<作品のタイトル>
柔道少女
<ペンネーム>
柔道少女(小学生)
<作品の解説>
柔道の絵をかいてくるということで書きました。恥ずかしいのであまり見ないでね。
<作品のタイトル>
技
<ペンネーム>
ガクシン(中学生)
<作品の解説>
柔道の技の攻防を描いてみました。日本柔道の技はとても美しいのを表現してます。