【活動報告】第5回フォーラムJUDO3.0 ~2020作戦会議~
2020年東京オリンピックまであと2年を切りました
一生に一度のオリンピック
どう過ごしますか
チケットをなんとか手に入れて観戦する
テレビでゆっくり観戦する
「それでは物足りない!」というみなさまへ
クワダてませんか?
子どものころ秘密基地でたくらんだ
あのワクワクとドキドキをここで
名 称:第5回フォーラムJUDO3.0~2020作戦会議 ~
日 時:2018年9月15日(土)~16日(日)
場 所:15日:東京・国立オリンピック記念青少年総合センター( センター棟309号室)
16日:東京・東京学芸大学柔道場
当日のスケジュール
■第1日目:9月15日(土)
13:30開場 14:00 開始
第1部:14:00~18:00 「2020年に向けてクワダてる」
(1)パネルディスカッション
パネリスト「クワダてる人々」
・長谷川正仁氏(神奈川・土曜柔道会)
・森田 泰行氏(愛知・高浜少年柔道教室)
・長野 敏秀氏(愛媛・ユニバーサル柔道アカデミー)
・西村 健一氏(島根・島根県立大学准教授)
(2)ワークショップ
「私の2020作戦を立案する」
休憩:18:00~19:00
第2部:19:00~21:30
(1)挑戦者が語る
「児童養護施設の子どもたちへの柔道教室」佐藤愛子氏(東京女子体育大学柔道部監督)&中里文子氏(NPO法人こころんプロジェクト理事長)
「柔道を通じた地域活性化」笠原則夫氏(埼玉・男衾柔道クラブ)
「女性の柔道環境をよりよくする」小野綾子氏(神奈川・古賀塾)
(2)挑戦者を囲む分科会・交流会
■第2日目:9月16日(日)
9:30 開場 10:00開始
第1部:10:00~12:00:「柔道あそび」
(1)久保田 浩史氏(東京学芸大学准教授)による講義&体験プログラム
(2)ワークショップ「柔道遊びをつくる」
休憩:12:00~13:00
第2部:13:00~17:00「誰しもが輝く柔道指導を目指して」
(1)講義&体験プログラム
「発達障害児への声掛け、柔道あそびと発達性協調運動障害」西村健一氏(島根県立大学准教授)
「柔道クラブを通じて多様な人々が社会に参加する未来~ドイツを例に~」高松平藏氏(ジャーナリスト)
「幼児への柔道教室」矢冨修子氏(島根・よしじいとしゅうばあのじごろうキッズ)
「インクルーシブな柔道クラブの運営方法」長野敏秀氏 (愛媛・ユニバーサル柔道アカデミー)
「発達障害と感覚、身体の発達に即した柔道指導」浦井重信氏(大阪・放課後等デイサービス「みらいキッズ塾」)
(2)ワークショップ
「誰しもが輝く柔道指導をカタチに」
特設サイト
「児童養護施設の生徒への柔道教室」佐藤愛子氏(東京女子体育大学監督)中里文子氏(NPO法人こころんプロジェクト)
フォーラムではプライバシー保護の観点から非公開で開催されましたが、その内容は以下をご覧ください。
ご参加者の感想
ライブ配信映像
1日目 フォーラム開始前にゲストから一言
1日目フォーラムの狙い&パネルディスカッション
1日目 素敵な活動をしている方へのインタビュー
1日目 講演「スポーツには地域を変える力がある!」笠原則夫氏(埼玉・男衾柔道クラブ)
1日目 講演「女子の柔道を豊かにしたい」小野綾子氏(神奈川・古賀塾)
1日目 懇親会にて参加者インタビュー「フォーラムの感想」
1日目 懇親会にて草柔道倶楽部の青柳氏インタビュー
2日目 柔道あそびワークショップ 久保田 浩史氏(東京学芸大学准教授)
2日目 柔道あそび「じゃんけん柔道」
2日目 柔道あそび「じゃんけん柔道」
2日目 柔道あそび「じゃんけん柔道」
2日目 講演「発達障害児への声掛け、柔道あそびと発達性協調運動障害」西村健一氏(島根県立大学准教授)
※(1)~(3)は2分弱の途切れた映像となっております。途中からとなりますが(4)のほうをご覧ください。
(1)
(2)
(3)
(4)
2日目 講演「幼児への柔道教室」矢冨修子氏(島根・よしじいとしゅうばあのじごろうキッズ)
2日目 講演「インクルーシブな柔道クラブの運営方法」長野敏秀氏 (愛媛・ユニバーサル柔道アカデミー)
2日目 講演「発達障害と感覚、身体の発達に即した柔道指導」浦井重信氏(大阪・放課後等デイサービス「みらいキッズ塾」)
2日目 講演「柔道クラブを通じて多様な人々が社会に参加する未来~ドイツを例に~」高松平藏氏(ジャーナリスト)
フォーラムを振り返っての感想