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第7回フォーラムJUDO3.0 ~ワクワクする柔道の未来~

柔道をする人がすごい勢いで減っているようです。他方で、柔道の未来にワクワクして、面白いことをしている人々がいます!彼ら彼女たちはどんな可能性を見ているのでしょうか?

第7回目となるフォーラムJUDO3.0では、そんなワクワクの挑戦者をお招きして柔道の魅力と可能性に迫っていきます。柔道のこれからにワクワクしている皆さま、そしてワクワクしたい皆さま、ぜひお越しくださいませ。

名称

第7回フォーラムJUDO3.0~ワクワクする柔道の未来~

日時

2019年11月23日(土)13:00~19:00

場所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3番28号 第二竹内ビル4F 第1会議室
JR京浜東北線「鶴見」駅より徒歩1分/京急線「京急鶴見」駅より徒歩7分

内容

柔道教育のこれからを考えるトークセッションとワークショップ

参加費

前売券(一般)     :2500円
前売券(高校生・大学生):2000円
前売券(サポーター)  :1500円
※当日券は残席がある場合に限り発券します(一般:3500円、高校生・大学生:3000円)

お申込み

先着40名様まで。以下のサイトから前売券をご購入ください。
https://judo3forum7yokohama.peatix.com/view

主催

NPO法人judo3.0

13:00~14:30:①課題を共有する

「なぜ柔道は人気を失いつつあるか?競技柔道が見失ったもの」有山篤利氏(兵庫教育大学)

なぜ柔道は人気が落ちているのでしょうか?
その理由を明快にお話くださるのが研究者である有山篤利先生です(詳細は、いま多くの人々に読まれている記事「なぜ柔道は人気がなくなったのか?有山篤利氏講義レポート」をご覧ください)。
このフォーラムでは、その理由に加えて、これからどうしたらいいのか?という点について、最新の研究についてお話をいただきます。

グループディスカッション

各地から柔道に未来にワクワクしている人、そしてワクワクしたい人が集います。ゲストの話ばかり聞いて、ほかの参加者と話さなかったというのはもったいない!オープンにフラットに対話します。

 

14:40~17:00 ②挑戦者のワクワクに触れる!

素敵な柔道の未来を描いていて、それをカタチにせずにはいられない、という情熱あふれた挑戦者がそのワクワクをシェアしてくださいます。挑戦者が見ている世界を知ると、自分の可能性もまた広がっていく。ここでは挑戦者のトーク、そして分科会を行います。

「柔道を教えない運動教室を柔道の先生がはじめた!少子化時代の柔道のカタチを再考する」長田 康秀氏(福井県あわら市 ゲンキキッズステーションASOVIBA!)

あわら柔道クラブ立志塾の長田先生は、福井県あわら市にて、柔道を指導するほか、運動が苦手な子ども達向けの運動教室「ゲンキキッズステーションasoviva!」を立ち上げ、運営されています。なぜ柔道の先生が柔道を教えない運動教室を始めたのでしょうか?いま子ども達に人気の運動教室となっていますが、この運動教室をはじめてから、柔道クラブに入会する生徒も増えているそうです。地域の柔道の先生に本当に求められていることは何か?柔道の先生とは何を教える先生なのか? 長田先生の探求と実践から、柔道の先生の可能性が見えてきます。

 

「大人が柔道をする理由~マスターズ柔道大会と生涯柔道~」佐藤 守氏(愛知県安城市 杉山道場)

大人になってから柔道をはじめる人はなかなかいません。ましてや指導者になる人は滅多にいません。
佐藤先生は、大人になってから柔道をはじめ、さらには柔道の指導者になった先生ですが、大人が柔道に魅力を感じるところはどこにあるのでしょうか。そして、どうやって生涯柔道をどのように実践していけばいいのでしょうか。
各地でたくさんの大人が柔道をはじめた!もしそんな風になったら、柔道の未来はワクワクしかありません。

 

「モロッコ世界マスターズ柔道大会に参加して」長谷川正仁氏(神奈川県横浜市 土曜柔道会)

長谷川先生は、今年10月、モロッコで開催される世界マスターズ柔道大会に参加されます。
「中高年のおじさん」が日本を飛び出し、国際大会に参加する、ここにどのような可能性が秘められているのでしょうか。

 

日本初!発達凸凹と地域の柔道クラブの実態調査!そこから見えてきた柔道のカタチ」西村 健一氏(島根県立大学准教授)

文部科学省の調査では、小中学校の生徒の6.5%に発達の凸凹があると言われています。それでは地域の柔道クラブには発達に凸凹のある生徒がどれぐらいいるのでしょうか?また、生徒や保護者、指導者はどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか。
日本にはこの点を調査した先行研究はありませんでした(世界でもなかなか見当たりません)が、研究者であり柔道の指導者でもある西村先生(島根県立大学)と植田先生(日本福祉大学)は実態調査をはじめています。はたして結果は?本邦初公開です。

 

「鹿児島で”柔道療育”がはじまった!!福祉を担う柔道をつくる」内村 香菜氏(鹿児島県鹿屋市 放課後等デデイサービス笑光)

内村先生は、今年4月、鹿児島県鹿屋市にて、発達障害などのある子ども達の療育施設(放課後等デイサービス)「笑光」(にこ)を立ち上げ、柔道場にて「柔道療育」の提供をはじめました。発達凸凹の子ども達に必要とされる柔道とはどんな柔道なのか?試行錯誤しながら日々柔道療育をつくっていっているそうです。もしこの挑戦が成功したら、柔道家は福祉業界から引っ張りだこになるかもしれません。

17:00~19:00 ③ワクワクの挑戦を考える

「これからの柔道教育の構想」酒井重義氏(宮城県女川町 NPO法人judo3.0)

NPO法人judo3.0は、未来の柔道教育を構想し、そこに向かって少しづつ歩んでいます。
2020年に戦後最大と言われる教育改革が行われますが、教育は大きく変化しているようです。そのなかで、柔道のどの側面に教育としての可能性、ワクワクを感じているのか、5年弱の実践から見えてきた魅力や課題について共有します。

 

グループディスカッション「私がワクワクする柔道」

①課題を知って、②挑戦者をワクワクに触れたら、あとは自らがワクワクする柔道に未来に向かって歩みを進める番です。そんな取り組みをはじめます。

 

 

交流会&有志による「私の挑戦」発表会

参加者・ゲストでの交流会です。

 

 

19:30~ 番外編:有志での懇親会(会場近くの居酒屋にて)

フォーラム終了(19:00)後は、会場周辺の居酒屋で懇親会を開催します。参加チケットを購入する際、懇親会への参加についてご希望をお教えください。

 

 

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