ABOUT

judo3.0とは?

新しい公教育を創造する

世界各地の有志がつながって柔道教育に第3のイノベーションを起こす

NPO法人judo3.0は、柔道教育のバージョンアップを目指して活動する有志の集団です。

3.0とは?

「武士」が戦場が用いる「殺傷術」であった柔術は、嘉納治五郎によって、「万人」が学ぶ価値のある知育、体育、徳育を兼ね備えた「教育」として革新されました。以降、柔道は学校の体育や部活動として、また、地域の子どもたちの教育として広がっていきます(1.0)。

次に、柔道は、1964年の東京オリンピックで柔道がオリンピック種目になったことに象徴されるように、競技スポーツ・観るスポーツとして発展していきます。世界中どの地域でも競技大会が統一かつ公平なルールで開催されるようになり、テレビなどのメディアを通じて、人々の胸を打つアスリートが次々と生まれてきます(2.0)。

このように柔道には二つの大きなイノベーションがありました。いずれもその背後には大きな社会の変化があります。例えば、近代国家が成立して、政府が国民すべてに教育を提供する必要がでてきたこと(近代教育)、国民国家の競争がスポーツを通じて行われたこと、観るスポーツを支えていた新聞やテレビのようなメディアが経済成長に伴い大きく発展していったことなどです。

それでは、柔道に次に起こすべきイノベーションとは何でしょうか? 世界はグローバル化し、社会は複雑化しています。世界中の人々がコラボレーションをして、明るい未来に向かって歩んでいくことができる新しい教育が求められています。

NPO法人judo3.0は、柔道教育に第3のイノベーションを起こし、地球上の人々の共生を促す、新しい公教育を創造することを使命としています。

事業

Dialogue

対話

イノベーションは想いをもった人々が対話することから生まれます。しかしオープンにフラットに対話する環境がなかなかありません。そこで、私たちはフォーラムなどを通じて対話する機会をつくっています。

心に秘めた想いを表現し、対話することで、たくさんの人々が自らの想いをカタチにする挑戦をはじめています。

Global

国際柔道交流

柔道には文化や宗教などの違いを超えて人と人をつなげる力があります。しかし子どもたちがその力を活用する機会はなかなかありません。そこで、私たちは各地域での国際柔道交流をサポートしています。

子ども達は異国で柔道することを通じて、新しい世界に出会い、新しい自分とのつながりを得て、素敵な青年となって還ってきます。

Inclusive

インクルーシブ

柔道には人を元気にする素敵な力があります。しかしその力を享受しているのは一部の人だけです。そこで私たちは、障害などのあるなし問わず、誰しもが柔道にアクセスできる環境づくりをしています。

指導者向けのワークショップの開催などをしており、指導者が変わると、生徒、柔道クラブ、そして地域が変わっていきます。

コミュニティ

素敵な街やコミュニティにいると元気になります。その理由の一つは、例えば、バンドをはじめたい人が仲間を見つけてバンドをはじめることができたり、お祭りをしたいと人が仲間を見つけてお祭りを実行したりと、共通の関心を持つ人との出会いが豊かだからだと思います。

しかし、柔道を含むスポーツは、一般的に、クラブ別、地域別、年齢別に分かれているので(例えば、〇〇町の小学生対象の〇〇クラブに所属)、共通の関心を持った人との出会いが難しい環境にあります。そこで、私たちは、それぞれ関心があるテーマで仲間と出会うことができる環境をつくり、よりよい柔道コミュニティを創ろうとしています。

テーマ

世界とつながる柔道

インクルーシブな柔道

豊かな女子柔道

生涯柔道

青少年が成長する柔道

新しい学校の設立

大切にしている価値観

表現

「そんなの無理だよ」とか「現実的に考えよう」とかそんな声に負けずに、私たちは一人一人がそれぞれ想いを表現することを大切にしています。

対話

想いが響き合うような人との出会いは生涯の宝物です。私たちはオープンにフラットに対話することを大切にしています。

挑戦

まず小さくやってみる。小さい一歩が未来を形作っています。私たちは挑戦する人を全応援しています。

参加する

サポーター

judo3.0の中核になって活動を担い、支える人々です(サポーターの詳細はこちら

イベント

各種のイベントを行っています。ぜひイベントにご参加ください(イベントの一覧はこちら

プロジェクトメンバー

プロボノ、インターン、ボランティアなど実務を担います(プロジェクトメンバーの募集はこちら

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