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女子柔道のこれから

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概要

女子柔道のこれから(1時間46分)

  • 「なぜ「女に試合は必要ない」は時代遅れになったのか?ラスティ鹿子木の挑戦からいま私たちが学ぶこと」(57分)ジーン鹿子木氏(米国 柔道家)
  • 「女子柔道の課題とは?思春期の女子が柔道で成長するために必要なこと」川原久乃氏(21分) (埼玉県女子柔道振興委員会)
  • 「大人の女性が柔道を始めてみた」(11分)天野美香氏(広島県 松井道場mama柔)
  • 「柔道の希望は女性にあり。柔道がこれからの社会に貢献できること。看護科学者が柔道に見出す可能性について」(17分)竹熊カツマタ麻子氏(筑波大学教授)

趣旨

(1) 女子柔道のスピリッツ

わずか40年前ですが、「女に試合なんかさせるな」という声がたくさんあったというのは驚きです。しかし、翻って、今、男女ともに本当に柔道に親しめる環境になっているのでしょうか?1980年の第1回世界女子柔道選手権大会の開催、そしてオリンピックでの女子柔道を実現させた「女子柔道の母」ラスティ鹿子木先生の軌跡を伺いながら、これからの女子柔道を考えていきます。ゲストは、ラスティ鹿子木先生の伝記「Get Up & Fight: The Memoir of Rena “Rusty” Kanokogi, The Mother of Women’s Judo」を執筆したジーン鹿子木氏です。

(2)女子柔道の課題

女子柔道に関する教材を次々と開発しているクリエーター集団、埼玉県女子柔道振興委員会。わずか1年弱の間に、動画教材を10本以上制作してyoutubeで公開し、さらに思春期の女子が必要とする情報をコンパクトに集約した「思春期ガールのエチケットガイド」を刊行して無料配布するなど、女子柔道の環境改善に積極的に取り組まれています。本セッションでは、埼玉県女子柔道振興委員会の委員長である川原久乃氏をお招きして、他のゲストとともに、女子の柔道のこれからを考えるうえで何が課題になっているのか、トークセッションを行います

(3)女子柔道の希望

大人になってから柔道を始めたところ、柔道に魅了された、という女性がいらっしゃいます。多くの人々が「引退」して柔道から遠ざかる中で、どんな魅力を発見されたのでしょうか?お二人のゲストをお招きして、お話を伺います。

一人は、大人になってから柔道を始めたお母さんが子供達とガチで柔道をしている映像作品をfacebook上で公開して話題になっている「松井道場 mama柔」の天野美香氏。広島県福山市の松井道場には大人になってから柔道を始めた女性がたくさんいらっしゃるそうで、小学生に「ころ~ん」と投げられる様子や、大人げなく小学生を攻めまくる様子、準備運動に苦戦している様子など、その心温まる奮闘の様子が描かれています。

もう一人は、国際看護学の研究者兼教育者として学生を指導する竹熊氏。竹熊氏は50代になってから柔道を始めて大きな発見があったと言います。筑波ユナイテッド柔道で小学生と一緒に柔道をしながら、筑波大学柔道部の学生からプレイベートレッスンを受けるなど、毎日のように稽古に明け暮れる竹熊氏に大人になってから始める柔道の魅力を伺います。

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