カイジュウ新聞 No.1 (2018年1月号)を発刊

A4一枚の情報誌「海を渡って柔道をしたらをしたら世界が変わった」(通称「カイジュウ新聞」)を発刊しました。

PDFデータはこちら:カイジュウ新聞(2018年1月)No.1

  • 「ウエブやSNSをあまり使用していない知り合いに、国際柔道交流などの情報を伝えたい」
  • 「柔道は大会以外でも様々な方法で楽しめること、柔道を続けると世界が広がることを生徒に知ってほしい」
  • 「まとまった情報を紙で読みたい」

などのご意見をいただき、ご自宅のプリンターやコンビニなどで手軽にプリントアウトができるよう、A4一枚、白黒、馴染みのある新聞のフォーマットで作成してみました。

活用例
  1. プリントアウトして、ご自身で読む。
  2. プリントアウトして、生徒に回覧していただく
  3. プリントアウトして、道場や体育館、教室などに壁新聞として掲載する
  4. プリントアウトして、合同稽古や大会などのとき、お知り合いに渡す。
  5. PDFをメールに添付して送信する。

ご協力の依頼

お住まいの地域でカイジュウ新聞を配布してくださる方、そして、次号(3月発刊予定)にむけてご意見をくださる方を募集しております。試行錯誤をしながらも、回を重ねるごとに有益な情報と機会を提供できるになったらと願っております。

第1号の主な内容

国際柔道交流の促進へ NPO法人judo3.0設立

全国の有志が集まり、平成二七年一月から草の根の国際柔道交流を促進するなどの活動をしてきたjudo3.0が、平成二九年一〇月二五日、NPO法人として認証され、同月二八日東京、翌二九日大阪にて記念集会が開催された。
代表理事に就任した酒井重義さんは「柔道には文化や宗教などが異なる人々と違いを超えて親しくなる力がある。これからのグローバルな社会を生きる子どもたちには、競技成績を問わず、世界の人々と柔道ができる教育環境が必要だ」と話す。このほか理事には、ルーマニア柔道チーム代表監督の大石公平さん、土曜柔道会(神奈川県)の長谷川正仁さん、ユニバーサル柔道アカデミー(愛媛県)の長野敏秀さん、監事には港柔友会(大阪)・渡辺会計センター代表取締役の渡邊城士さんが就任した。
これまでjudo3.0は、全国に希望者を募り、ハワイ、インドネシア、タイ、カナダ、アメリカなどで日本の子ども達が柔道をする機会をつくり、合計五五名が参加した。
また海外の柔道家が日本の地域の柔道クラブを訪問する機会がないことから、これをサポートする活動を開始し、平成二九年三月、アメリカやプエルトリコから三名の柔道家が左記の道場を訪れ、日本の子供達と柔道交流をした。

3/18(土) 広島:三次柔道クラブ
3/19(日) 島根:松江南高等学校
3/20(月) 広島:広島地区月次試合
3/22(水) 山口:望星館
3/23(木) 山口:小野田工業高校
3/25(土) 愛知:刈谷市柔道会
3/26(日) 愛知:豊田自動織機
3/27(月) 愛知:高浜中学校
3/28(火) 愛知:大成高校/六郷道場
3/29(水) 静岡・静岡産業大学
3/30(木) 静岡:静岡学園高校
3/31(金) 静岡:常葉大学付属橘高校
4/01(土) 東京:講道館

「サッカーなどの外来スポーツと異なり、世界中に「日本で柔道したい」という人がいる。日本の地域のクラブに海外の柔道少年がたくさん訪れたら、日本の子ども達は世界中に友達ができるようになる。クラブを国際化したい、という柔道の先生をサポートして、2020年の東京オリンピックを盛り上げていきたい」(酒井さん)
judo3.0は、数年前に米国に新設された最先端の学校「ミネルバ大学」のように、子どもたちが世界を移動し多様な人々とつながりながら、国語や数学などはオンラインで学ぶ、次世代型の学校の設立を目指している。

土曜柔道会バリへ

平成二九年三月、佐々木洋賢さんが代表を務める兵庫県の土曜柔道会の生徒二二名、大人三名、合計二五名がインドネシア・バリ島の仙石道場を訪問、現地の子どもたちと柔道交流などをした。

仙石道場は、警視庁で柔道師範などを務めた仙石常雄さんが定年退職後に移住してはじめたもので、大道場を建設し、現地の子ども達に無料で教えている。6日間のプログラムでは合同稽古や練習試合、観光などのほか、現地の小学校で形の演武などが行われた。

愛知県刈谷市でフォーラム

平成二九年九月一六日、愛知県の高山少年柔道教室の森田泰行さんがコーディネートし、刈谷市体育館にて、judo3.0第三回目の全国フォーラムが開催された。「柔道の楽しいを再発見する」というテーマで講演やワークショップが行われ、台風の中、全国から約四〇名が参加。この様子は雑誌「近代柔道(一一月号)」に掲載された。

初のWEBフォーラム

平成二九一二月二日、インターネットのビデオ通話を利用し、「柔道クラブと発達凸凹を考える」というテーマでゲストによる講演と参加者を交えた話し合いが行われた。パソコンやスマホでどこからでも参加することができ、地域を超えて学ぶことができる。今後、テーマを毎回変えて、定期的に開催する予定である。

滋賀県長浜でフォーラム

一二月二三日(土)滋賀県長浜市にて、長浜柔道協会・長浜柔道スポーツ少年団の協力のもと、柔道のこれからを考えるフォーラムが開催された。国際柔道交流のほか、発達障害のある子どもが参加できる柔道プログラムを開発した愛媛県のユニバーサル柔道アカデミーの取り組みなどが紹介され、参加者で話し合った。

埼玉県男衾で合同稽古

平成二九年一二月三〇日・三一日、埼玉県の男衾柔道クラブの笠原則夫さんがコーディネートし、神戸市の信川道場の信川友日子さんらを講師とした合同稽古が行われた。ブラジリアン柔術を活かした寝技の講習のほか、一年を振り返り来年の目標を立てるワークショップなどが行われた。

■参加者の募集(国内)■
  • 1/20(土) 17:00 埼玉・寄居町 (合同稽古)オーストラリア選抜ジュニアチーム合同稽古
  • 1/21(日) 9:00 愛知県刈谷市 (練習試合)寝技リーグ戦
  • 1/24(水) 19:30 WEB会議 (フォーラム)WEBカフェ3.0「子どもと町道場のこれからを考える」
  • 1/28(日) 18:00東京・後楽園 (フォーラム)「北欧から柔道を考える~ノルウェーの柔道家・柔道少年とともに~」
  • 4/28(土) 18:30 東京・参宮橋 (フォーラム)「これからの柔道教育を語り合う」
■参加者の募集(海外)■

「海外で柔道をしたい」「子どもに海外で柔道する機会を提供したい」などのご希望をお持ちの皆様、世界各国に素敵な先生がいらっしゃいますので、お気軽にご連絡ください。

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