【メディア掲載】雑誌「月刊武道」2016年4月号

2016年3月28日発行の「月刊武道」の連載「柔道をよくしよう」第25回において、和歌山の柔道学習塾・紀柔館の腹巻宏一先生が「柔道プログラムの新機軸」と題して柔道をよくする糸口について論考されており、本プロジェクトを「グローバル人材育成の一歩目に柔道を活かそうという試み」として取り上げてくださいました。以下引用です。

  • 「将来、恐らくは学閥や戦績などにかかわらず、志ある柔道家同士が居住地や国さえも飛び越し、個々の繋がりを深め、柔道界を底辺から支えてくれる形になれば、結果的には武道本来の良さを取り戻す大きな”うねり”となるのではないだろうか。」(月刊武道2016年4月号69頁)
  • 「これからの時代は、新たな取り組みに挑戦している指導者や道場間のネットワークを構築し、当事者同士がお互いの知恵や問題点を共有し、地域の特性に応じた特徴あるプログラム作りを行い発信していくという活動を、NPO組織などが行っていくべきかもしれない。前節で紹介した酒井氏の「JUDO3.0」の具体的な活動は、そのような指導者間、道場間の穏やかな繋がりといったスタイルなのかもしれない。」(月刊武道2016年4月号70頁)

本プロジェクト以外にも

  • 行動経済学の知見
  • 少年柔道大会におけるルール改定を通じた教育方針の改善
  • 女性に特化した柔道教室
  • 個人道場を地域に開放し音楽・農業・学習など地域の学びの拠点となる道場
  • 高齢者向けの転び方指導プログラム

などなど、糸口が多数取り上げられております。

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